就職支援サイトとハローワーク。 [生活・趣味]
使うべきはハローワークと転職サイトのどちらでしょう。
就職支援サイトとハローワークは、どちらも性質が異なり、
いい部分と注意すべき部分とがありますので、
使いながら把握してみるのがいいようです。
インターネット上の転職サイトは、かなりたくさんあるので中から
いくつか自分に向いている転職サイトをいくつか選ぶことが必要です。
サイトごとに、広く求人を掲載しているサイトから、地域や職種を限定
して情報を載せているサイトなど、内容は幾つかあります。
自分の希望に近いところを探して、登録をすると情報が集めやすくなります。
ほとんどの転職サイトでは、自分の履歴書やプロフィールを登録して、
会社からのスカウトを待つシステムも多いようです。
職務経歴や資格が充実している人にとっては転職の可能性が広がります。
規模の小さな地方の企業は、ハローワークを通じて人を採用しようという
ところが多いため、ここでなければ見つからない求人も存在します。
地元での転職を考えているのならハローワークへの求職者登録をしてみましょう。
企業によってはハローワークからの紹介者を優遇しているところもあるといいます。
人を採用するときにハローワークからの人にすれば、補助金が国からもらえる
というケースがあります。
転職支援の一環として、転職をサポートするためのセミナーの開催や、
職業訓練の紹介もハローワークで行っているようです。景気が底を打っている中で、
就職支援のサービス内容は色々です。
しっかり情報収集をして、ハローワークなどの中から自分の利用しやすいものを
見つける事が転職活動の第1歩になります。
★お金を貰いながら学ぶという選択/職業訓練。
自己都合で退職した場合、失業保険の受給には
3ヶ月の待機期間を余儀なくされます。
受給期間も短いため、再就職の当てがない方にとっては
とても深刻な問題ですね。
そこで、待機期間を短縮させ、受給期間を延ばす手段として
「職業訓練校」に通うという選択肢もあります。
<社労士とハローワーク職員が作った>
前職より待遇の良い会社へ就職する方法→失業保険教本。
理論や技術ではない「何か」 [生活・趣味]
オリジナルのバンドを結成しようと志の高い(と思われる)
メンバーを探し、何とかバンドという形にはなっても、
最初から納得のいくバンドというのは出来るはずもなく、
やっていくうちに色々と問題が起きてくる。
ジャンルと方向性はもちろん同じではあるが、
やはりその中でもメンバーそれぞれのこだわりや趣味趣向、
考え方があり、それを個性として科学反応のように音に
うまく反映されればいいが、なかなかそうはいかない。
技術的なものは努力して練習でカバーできても、
音楽センスは理論や技術ではおぎなえない
「何か」が必要だと思う。
うまい人はいくらでもいるが、音がありきたりでは
おもしろくもなんともないし、やる意味が無い。
テクニックに走るなんて論外。
人がやらないことをやるのは勇気がいるけど
やり続ければそれがバンドの個性となって、いずれ理解してもらえる。
影響を受けない人はいないが、ある程度
テクニックが身に付いたら、そこから発展させ、
自分の個性となる自分だけの音を作り出すことに
主眼をおこうとする人は少ない。
プロ志向じゃないから、と言われればそれまでだが、
プロじゃないからこそ何をやってもいいわけである。
それこそ「耳を疑う」ような、思わず手が止まりそうになる
そんな心や脳を刺激するプレイヤーとバンドをやってみたい。
メタルゴッド [生活・趣味]
メタル界のビッグ4と言えば、
メタリカ、スレイヤー、メガデス、アンスラックスの4バンド!
自分はメタリカの「キル・エム・オール」をリアルタイムで聴いてた
世代なので、歳はかなりくったけど今でもメタル魂は健在だ!
あの重たいザクザクしたリフを聴くと、アドレナリン出まくりで、
血が騒いでくる!
昔まだ自分が少年だった頃、リッチーブラックモアに憧れて
ギターを始めたが、それに満足するともっと激しさや重たさを
求めるようになり、様々なバンドを聴いていく中でメタリカと出会い、
初めてその音を聴いたときはとても衝撃的だった。
スピードやテクニックもそうだが、曲の構成、展開の仕方が
斬新で、これまでに聴いたことのないすごいインパクトを与えられた。
後にバンドを組んでメタリカの曲をよくコピーしたが、
特にメタルマスターは今から25年前に作られたアルバムとは
とても思えないほど完成されたクオリティーの高い、神アルバムだ!
全世界にどれほどの数のバンドに影響を与えただろうか?
メタリカの影響力は計り知れない。
そして誰もまね出来ない。
MindManager(マインドマネージャー)でマインドマップ 公式サイト
エースにあこがれて [生活・趣味]
もう30年近く経ってしまった!
バンド活動を辞めて7~8年経つかな~
たまに部屋でつま弾く程度、
気が済むまで弾いたらやめる。
またバンドを組む予定もないし、
昔みたいなエネルギーもないというか、
湧き出てくる予兆もない。
半分ギターが部屋のインテリア化してる。
始めたのは中学2年頃、
ジャンルはハードロック、ヘヴィーメタル!
でも目覚めたのは小学校の低学年(怖)
兄がKISSのレコードを買ってきて
ステレオで鳴らしていたのを聴いたのが最初、
曲はデトロイトロックシティー!
あのイントロのリフを聴いた瞬間、
鳥肌が立つほど興奮した記憶がある。
そしてKISSといえばあのいでたち!!!
多分普通の人が見れば顔をしかめて
キチガイのショーでも見るかのように
冷たい目線をあびせるのだろうが、
自分は一発でその魅力にはまってしまった。
そして次第に、
「俺もエースのようにギターが弾けるようになりたい!」
と強く思うようになった。
しかし小学生の自分にはギターを買うお金がない。
レスポールが欲しい!
当時はなぜかそれを親に言えなかった。
子供ながらに家の経済事情を察し、自分のことは
自分でなんとかしなければと思っていたのだと思う。
結局ギターを手に入れることができたのは
中学2年の時、お年玉を貯めて買った2万円の
中古ギター、もちろんレスポール!
もちろんギブソンではなく「なんて読むの?!」
というどっかの国産メーカーのレプリカ。
そんなことはどうでもいい、
とにかく弾けるようになりたかった。
その日から教則本を先生に、テープの再生、巻き戻し
を繰り返す日々が始まった。
過去をこう思う [生活・趣味]
学生の頃タバコ見つかって「吸うな!」
って怒られたけど、依存性のあるタバコを
吸うなって言われてもね~
「やめるように努力しろ!」とでも言うなら
「じゃあ今日から少しずつ本数減らして努力してみます!」
なわけないか。
じゃあ「吸うな!」ではなく
「え~~知らないの~○○君?タバコはね~肺気腫といってね~
呼吸細気管支と~肺胞が拡張して~、破壊されてしまう~、
とっても、とっても、とて~も怖い疾患ですよ~」
「ハイ? 肺胞?! 破壊?!」
先生!とて~も気になるから詳しく聞かせて?
ともなりませんか。
今はどうなんだろ?、昔はバシバシ殴られました。
その痛みを与え知ることで抑止力はあったんでしょうけど
それでも懲りずに「な~んで見つかったんだろ?」
と、友達と「匂いの消し方」「バレない隠し場所」
の研究に余念がありませんでした、とて~もバカです^^。
かれこれ数~十年前の話しでした。
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